アジア最大級の展示会「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」にてリアル・オンライン両方でのPRブースを出展
東京都トラック協会は、国内外の物流関係者が一堂に会するアジア最大級の展示会である「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」(主催:一般社団法人日本産業機械工業会、その他)に出展をいたしました。
昨年に引き続き、今年も現地とオンラインでの同時開催となっており、現地では2022年9月13日(火)~16日(金)の4日間、オンラインでは8月1日(月)~9月30日(金)の二ヶ月間、開催されました。
今回で15回目となる本展示会は、「ロジスティクスのNew Standard」というテーマのもと、最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結するとともに、国内外の物流関係者が一堂に会し、活発な技術交流、ビジネス交流が行われました。様々な経営上の課題解決や業務改革の方策を得ることができる場として、過去最大規模の会場で526社・団体/2,597ブースが出展し、開催期間中の来場者は、60,547名(主催者発表)でした。
国際物流総合展への出展は今年で5回目となり、現地会場となる東京ビッグサイトでは、グリーン・エコプロジェクトの取り組み内容をはじめ、東京都「貨物輸送評価制度」についてのパネル展示によるPRに加え、QRコードによるWEBアンケートを実施しました。